2つの国葬について


いま、日本では国葬論議が盛んである。
9/19
にエリザベス女王の国葬と
9/27
に安倍元総理の国葬論議であるが、私は故人達がこの危機の時代に、民主主義サミットを用意してくれたようにも感じる。
世界の要人達は先ず、イギリスで集結し、その後に日本で集結し今の危機を論じる。
この二つの国は日英同盟の復活を彷彿させる。
二人の偉人は死してもなお平和を願う守護神となり我々を見守っている。

エリザベス2世の国葬は19日 英王室が発表 - 日本経済新聞

【ロンドン=佐竹実】英王室は10日、女王エリザベス2世の国葬を19日にロンドンのウェストミンスター寺院で執り行うと発表した。国葬には日本の天皇陛下の参列が検討されて…

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ec85792155e48400bc69bf4c0d53a192d9df997

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