エリザベス女王と安倍元首相の国葬 受け止め方の違い、どこから?


19日にエリザベス女王の国葬が厳かに行われた。
日本からは天皇皇后両陛下が参加され皇室外交が展開された。
岸田総理は出席できず代わりに国連でのスピーチにとんだ。
アメリカからバイデン大統領、韓国から韓国の尹錫悦大統領。
米国のバイデン大統領、フランスのマクロン大統領ら約500人の海外要人が参列。

この後、安倍元首相の国葬が行われるがどの程度の人物が主席するのか。
仮に、日本国の最高格式の国葬という形にして、安倍元首相と縁の深かったといわれるオバマ、ヒラリー、トランプといった政治家や、バイデン、プーチン、ゼレンスキー、習近平の4人の現役の指導者の参列がかなうかどうかが問われる。
エリザベス女王の国葬直後だけに、その国葬が比較されるとは間違いない。

エリザベス女王と安倍元首相の国葬 受け止め方の違い、どこから? | 毎日新聞

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